36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

そして今、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の施行や、特別支援学級等児童生徒数急増等、特別支援教育を取り巻く環境が大きく変わってきております。就学前から社会参加まで、高まり続ける特別支援教育への社会的ニーズ課題に対応することが必要と考えますが、共生社会の実現に向けてどのように取り組んでいくのか、本市のお考えをお伺いいたします。  

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

近年の外国人観光客急増等により様々な課題が生じております。昨年,現状とこれまでの取組課題関係者協力の下に総点検いたしました。そして一部の地域市バス混雑観光客マナー違反宿泊施設急増といった三つの大きな課題解決に,新規事業も含めた50の事業について,地域事業者の皆様と共に,全庁を挙げた取組としてスピード感を持って強力に推進してきており,既に効果を上げてきております。

京都市議会 2019-12-04 12月04日-03号

一方で,近年の外国人観光客急増等に伴い生じた課題については,これまでの取組成果等を検証し,幅広い関係者の御意見をお聴きし,一部の観光地市バス混雑対策や,マナー違反対策宿泊施設急増に伴う課題への抜本的対策三つの柱とし,50の事業を新たに充実・強化したところであり,全力を挙げて取り組んでまいります。

川崎市議会 2017-09-29 平成29年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−09月29日-12号

次に、援護が必要な高齢者に対する市単独事業についての御質問でございますが、本市におきましては、行財政改革プログラムに基づき、市単独事業全般について、高齢者人口急増等、事業開始時から社会状況変化してきていることを踏まえ、その必要性適正性持続可能性観点から検討を進めてきたところでございます。

川崎市議会 2015-11-13 平成27年 11月総務委員会・市民委員会連合審査会-11月13日-01号

こちらからは健康福祉局取組でございまして、No.20は高齢者外出支援乗車制度についての高齢者人口急増等状況変化に対応した持続可能な制度運営に向けたあり方検討、No.21は、高齢者に対する市単独事業について、対象人口急増などの状況を踏まえ、各事業利用実態調査を行い、必要性適正性持続可能性観点からの事業あり方検討を行うものでございます。  

静岡市議会 2014-02-05 平成26年2月定例会(第5日目) 本文

近年、児童虐待件数急増等で、緊急かつ、より高度で専門的対応が求められる一方、育児不安等の理由で身近な子育て相談もふえていると聞いています。  そこで、問題となっているのは、相談件数に対しての人員相談を受ける児童福祉司のスキルです。人員対応においては、昼夜を問わない相談等による過酷な負担が慢性的に継続することから、適正な人員配置が望まれるところです。  

川崎市議会 2012-08-01 平成24年  8月環境委員会−08月01日-01号

ダナン市では、急速な都市化人口急増等に伴い、河川湾等水質汚濁課題となっています。本調査は、民間企業グループJICAの委託を受け、既設下水処理場機能改善新規下水処理場整備等について事業化に向けた調査を行うものでございます。  資料中段調査実施体制につきましては、本市ダナン市と連携し、事業運営の技術、ノウハウにより本調査協力してまいります。

仙台市議会 2011-09-28 平成23年第3回定例会(第2日目) 本文 2011-09-28

現在、生活保護世帯急増等に対応するための喫緊の課題である就労・自立支援の強化や生活保護費適正支給確保等について、政令指定都市市長を含む地方代表も出席した生活保護制度に関する国と地方の協議の場が設けられております。ここでは、政令指定都市市長会等から寄せられた生活保護制度に対する切実な要求も踏まえ、国としても制度改革方向性について精力的に検討を進めているものと認識いたしております。  

横浜市議会 2009-02-25 02月25日-02号

さらに厳しい社会経済情勢下にあって、失業者急増等による生活保護支給高齢者障害者子供施策などを含め、福祉施策全般に係る費用は今後も増加すると考えております。現在の情勢が継続すれば、義務的経費の伸びによる財政硬直化は避けられず、ひいては本市の活力をもそぐ結果となりかねないのではないかと危惧するところであります。

横浜市議会 2008-12-12 12月12日-16号

横浜開港150周年を明年に控えた今、横浜市の緑被率は約31%となり、その大きな要因として、人口急増等都市の発展に伴い自然が損なわれたことが挙げられます。今を生きる私たちの大きな責務として、後世の市民横浜の緑を送り届けるために、横浜みどりアップ計画新規拡充施策の取り組みは、多くの市民の方々もその必要性を認めているところであります。 

熊本市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会−03月13日-06号

しかしながら、農産物消費減退輸入農産物急増等により価格は低迷し、特に近年では台風などの気象災害トマト黄化葉巻病など、病害虫発生農業生産に多大な被害を与えております。さらに、WTO農業交渉FTAに代表されるように農業国際化が進む中で、農産物貿易自由化圧力は強まってきており、農業経営にとってまことに厳しい状況下にあります。  

熊本市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会−03月13日-06号

しかしながら、農産物消費減退輸入農産物急増等により価格は低迷し、特に近年では台風などの気象災害トマト黄化葉巻病など、病害虫発生農業生産に多大な被害を与えております。さらに、WTO農業交渉FTAに代表されるように農業国際化が進む中で、農産物貿易自由化圧力は強まってきており、農業経営にとってまことに厳しい状況下にあります。  

川崎市議会 2005-12-19 平成17年 第4回定例会-12月19日-07号

◆21番(粕谷葉子) 私は、119番の急増等による救急体制についてほか3点、4点の質問通告どおり一括で行います。  まず最初に、119番の急増等による救急体制について、消防局長に伺います。昨今では、救急車出動件数がふえています。それと同時に、救急車の到着も遅くなっていると推測されます。救急車利用の背景には、高齢化核家族化によるものなどが挙げられますが、安易に利用する例も目立っています。

川崎市議会 2005-11-28 平成17年 第4回定例会-11月28日-目次

…………………… 349    多摩川河川敷整備二子橋周辺バーベキュー対策について〔環境局長-    349、350、351〕  休  憩…………………………………………………………………………………… 352  再  開…………………………………………………………………………………… 352   粕谷葉子議員…………………………………………………………………………… 352    119番の急増等

千葉市議会 2005-09-21 平成17年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2005-09-21

これについては、さまざまな要因が考えられますが、雇用状況改善がいまだ見られないこと、親族扶養等に関する意識の変化、年金や医療保険制度を初めとする社会保障政策動向、さらには、これらの影響を最も受けやすく、経済的に自立困難な高齢者世帯が増加していること、さらに、離婚による母子家庭急増等が挙げられると思います。  

さいたま市議会 2003-02-26 02月26日-05号

このような犯罪急増等に対処するため、埼玉県警察本部では、さいたま市内に昨年12月に浦和東警察署を開設したところでございますが、さらに平成15年度、(仮称)大宮東警察署庁舎建設着工を予定し、16年度完成を目指すと伺っております。 市といたしましても、地域の治安の維持に努めるとともに、早期着工早期完成を県に対して要望してまいりたいと存じます。 以上でございます。

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